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J・J・ショイヒツァー「神聖自然学」 Johann Jakob Scheuchzer

スイス生まれの J・J・ショイヒツァー(1672~1733)の著書「神聖自然学」(Physica Sacra 1728)からの銅版画.氷河や地質研究の先駆者として知られ,化石のコレクションでは当代一であった著者が,自然科学の知識を広めるために著したと伝わる.当時の有名画家 Corvinus, Sperling や Linzによって描かれた750枚の銅版画が挿入されている.図版のサイズは25cm×41.3cmと結構大きく,風景や鳥、植物は迫力に満ちている.とはいえ当時の自然科学は全て聖書に則って解釈されているため、現在から見るとある種の不合理さから来る滑稽さも帯びているのは確か.

その中の植物に関する図譜を3枚をe-Bayで競って購入した.

以下のHPから Johann Jakob Scheuchzerの "Physica Sacra"に関して興味深い情報が得られる.
Strange Science: http://www.strangescience.net/index.htm

FLOWERS OF THE FIELD,    Dudaim in Mandragor. Liliis, Violis, Terrae tube
FLOWERS OF THE FIELD Dudaim in Mandragor. Liliis, Violis, Terrae tube 

















    Iris, Senna, Cassia, Iris Florentina
Iris, Senna, Cassia, Iris Florentina


町田市立国際版画美術館で2009年9月に開かれた『未知への驚きを細密に「版画がつくる驚異の部屋へようこそ!展」』においていくつかのショイヒツァーの図譜が展示されたが,残念ながら見には行かなかった. またこの書に関する荒俣氏の著作もあるそうだが未見.








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