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'British Entomology' 「英国昆虫誌」1824- 1839

'British Entomology' 「英国昆虫誌」John Curtis (1824 - 1839)

John Curtis (1791-1862) はノーウィッチに彫版師の息子として生まれた.司法書士の下で働く傍ら,とある愛好家のための昆虫採集をアルバイトとして行っていて,その愛好家が彼に科学的な挿絵の描き方を教えた.1817年にロンドンへ移り,そこでこの叢書を出版し(16巻,770図譜),また Sir Joseph Banks のような当時の指導的な自然科学者との親交を結んだ.
彼はボタニカルマガジンの William もしくは Samuel Curtisとの血縁関係はなかったが,この「英国昆虫誌」には取り上げた昆虫の主な食草を科学的に描き,その図版は Botanical Art としても高く評価されている(銅版手彩色).

  Oxalis Acetosella,      Dryas Octopetala,    Papaver Rhoeas
J Curtis's Entomology002 J Curtis 006 J Curtis 005











Lonicera Caprifolium,      Muscari racemosum,      Ranunculus bulbosus
J Curtis's Entomology001J Curtis 004J Curtis's Entomology003 











ネットショップで購入した図譜.初めは単にALICE M.COATSの“The Treasure of FLOWERS” Phandon, 1975 に収載されているという理由で,購入したが,Dryas Octopetala は日本のチョウノスケソウと同種であり,また University Botanical Garden の築山でその花盛りを見たし,ヒナゲシは英国の小麦畑で,キンポウゲはケンブリッジ市内の牧場で見たので,なかなか思い出深い図譜とはなった.
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