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ロッディギス『植物陳列館』 Loddiges "The Botanical Cabinet"(1/3)

The Botanical Cabinet (ロッディギス 植物陳列館)  
Loddiges父子著 G. Loddiges等 画,1818-33年 ロンドン刊 全20巻 銅版手彩色 

 
この植物誌は,18世紀後半から19世紀中ごろに英国を代表する育苗園を運営していたロッジゲス一族によって 1817 年から 1833 年に渡って出版され,計20巻,2000図譜からなる.育苗園の創設者,ドイツ人のコンラッド(?1739-1826)は若くして英国に渡り,各地で園丁の修行を積んだ後,1771年東ロンドンの Hackney に育苗園を設立した.この園は 1777 年には英語とドイツ語のカタログを発行するほど急速に発展し,有名な W. カーチスの植物園に植物を供給する園の一つであった.

この育苗園は 15 エーカーの広大な敷地と,当時世界最大級の大きな二つの温室を所有THE ILLUSTRATED LONDON NEWS c1860し,異国的な花卉,特にツバキ・ヤシ・ラン・バラのコレクションは知られており,花の季節には多くのロンドンの社交界の人々が鑑賞に訪れる場所でもあった.この園について園芸家の Loudon は  'the best general collection of green-house and hot-house exotics of any commercial garden'  で  'the largest hot-house in the world' which housed an 'unrivalled collection of palms'.と言っていた.(左上図: THE ILLUSTRATED LONDON NEWS c1860) (続く)

Cabinet 002 Cabinet 618

No. 2; Ardisia crenulata, マンリョウ (葉の特徴は正しいが,花・果実の向きが?)
No. 617; Calycanthus praecox, Japan Calycanthus, ロウバイ

Cabinet 170 Cabinet 140

No. 170, Camellia japonica RED FLR , ツバキ(園芸種)
No. 140; Camellia japonica (Blush Camellia), ツバキ(園芸種)
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